NPO法人こども共育サポートセンター

こどもたち一人ひとりがイキイキと成長できる場所をつくる、それが私たちのミッションです。

  • サイトマップ
  • RSS FEED

  • トップページ
  • ニュース
    • お知らせ
    • 活動報告
  • プロジェクト
    • 体験活動開催情報
    • 指導者養成研修情報
    • 感染症対策ガイドライン
    • キャンセルについて
    • 宿泊年間スケジュール
    • 日帰り年間スケジュール
  • 事業案内
    • 体験活動実施
    • 指導者養成・研修
    • 子どもの体験活動ボランティア
  • 法人案内
    • 代表挨拶
    • スタッフ紹介
    • アクセス
  • お問合せ

NPO法人こども共育サポートセンター > ニュース > 活動報告 > もしとき教室6月7月宿泊活動【報告】

NEWS

もしとき教室6月7月宿泊活動【報告】

更新日:2018/07/03

災害発生後72時間を超えると生存率が大幅に下がると言われています。
もしとき教室(もしものときに生き残るための教室)は一人でも多くの子どもたちが、災害発生後自力で生き抜く力を身につけることを目的に実施されるプログラムで、一般社団法人72時間サバイバル教育協会のサバイバルマスター制度のプログラム認定を受けて開催しています。
生き延びるために必要なスキルとして「ファイヤー」「ウォーター」「シェルター」「フード」「SOS」「ファーストエイド」「ナイフ」「チームビルド」の8つのプログラムが用意されており、今回は「ファイヤー」「フード」の2つのプログラムを実施しました。

今にも雨が降りそうな天気の中、たっぷり3時間半!集めた枝で火をおこす練習をしました。
新聞紙がすぐに湿ったり、枝が濡れていたりと難易度の高い火おこしでしたが、皆さん投げ出すこともなく熱中して取り組んでいる姿が印象的でした。
今回は災害時を想定し、おにぎり一つで翌日まで過ごすことにも挑戦しました。
翌朝は空腹のまま大雨の中のテント撤収をすることに…天気も味方して(?)悪天候になってくれたお影で、普段の活動よりも過酷な経験をすることができました。

2日目の最後は「検定」を行います。
フードプログラムにおいては全員合格!北海道で初めてのフードプログラム合格者が誕生しました。
ファイヤープログラムにおいては実技検定が厳しく、昨年度に引き続き約三割の合格率でした。





 


« 前の情報を見る 次の情報を見る »
  • こども共育サポートセンター
  • こども共育サポートセンター活動報告

  • こども共育サポートセンターの子どもの体験活動ボランティア募集

トップへ戻る
  • ニュース・ブログ

    • お知らせ
    • ニュース
    • 体験活動開催情報
    • 指導者養成研修情報
    • 活動報告
  • 事業案内

    • 事業案内
      • 体験活動・イベント
      • 感染症対策ガイドライン
      • 日帰りプログラム年間スケジュール
      • 宿泊プログラム年間スケジュール
      • 防災教育ボランティア募集
      • 子どもの体験活動ボランティア
      • 参加までの流れ
  • 法人案内

    • 法人案内
      • アクセス
      • 代表挨拶
      • スタッフ紹介
    • お問合せ
    • サイトマップ
    • 個人情報保護指針
    • キャンセルについて
    • 感染症対策ガイドライン
    • 参加までの流れ


COPYRIGHT © 2006 NPO法人こども共育サポートセンター ALLRIGHT RESERVED

  • トップページ
  • ニュース
    ▼
    • お知らせ
    • 活動報告
  • プロジェクト
    ▼
    • 体験活動開催情報
    • 指導者養成研修情報
    • 感染症対策ガイドライン
    • キャンセルについて
    • 宿泊年間スケジュール
    • 日帰り年間スケジュール
  • 事業案内
    ▼
    • 体験活動実施
    • 指導者養成・研修
    • 子どもの体験活動ボランティア
  • 法人案内
    ▼
    • 代表挨拶
    • スタッフ紹介
    • アクセス
  • お問合せ